台北市内でお茶台湾でお茶 まだまだ、増やした行く予定です。遊びに来てね♪【徳也茶喫】 台北の中心にあり、MRT善導寺駅2番出口すぐ。 出口をでて、そのまままっすぐ、茶色の大きな「シェラトンホテル」の後ろにまわるとすぐ見えます。徒歩3分ぐらい。 緑が一杯の田舎にある茶芸館には、やっぱり、癒され度では、負けちゃいますが、こちらのなかなかやります! お昼時の、奥様が一杯の時の雰囲気も、華やかな感じでいいですし、夜の、恋人達の語らいが聞こえてくるのも、良いものです。 すべての席が椅子。お手洗いは、和式(アジア式?というのか?)です。 こちらの、一番のお薦めは、あまーい、焼きたてクッキーの香りがする、金萱茶 すでに「虜」となってしまっているので、自分へのお土産(100g1500円ほど)を、いつも買って帰ります。 かわいい茶器も、販売してます。小さいものなら300円ぐらいから 【紫藤廬】 こちらも、台北市内にありますが、MRTからはちょっと不便なところなので、私はタクシーで行きました。(中正紀年堂から、15分100元=3.5~で日本円) タクシーで、店名と住所を大きな字で書いたメモを見せると、大丈こ夫!! ここは、大都会の台北市内にありながら、お庭には緑が生い茂り・鯉が泳ぐ池なんかもあり、ちょっと遠出してきた気分になりま~す。 正面から見るよりも、もっともっと中が広いんです。椅子のお部屋・畳のお部屋・7、8人用の個室などがあります。お好きなところを選んでね。 テーブル一つ一つが、かなり大きくて、ゆったりした配置になってました。 トイレは、やっぱり和式(アジア式) 凍頂烏龍茶を頂いたのですが、お味は至って普通の烏龍茶(素人の感想なのでごめんなさい)の感じ。 お茶請けは、ドライフルーツやパイナップルケーキなどであまり種類はありません。畳の席で、足を投げ出して、ゆっくりのーっんびり出来るのがよいですね! 夕方に行ったので、灯りが、ぼわ~っとほの暗くて 何ともいえない雰囲気、お昼間はまた違って、すがすがしい雰囲気のようなので、チャレンジしたみたいな。 【回 留】 鼎泰豊や、高記がある、永康街にある茶芸館。小籠包の食べた帰りに、1本向こうの筋にある圓融坊で、可愛い雑貨を見に行ったりしてちょっとお買い物を楽しむ。 その後、休憩のために、こちらに行って、お茶を飲んで、脂肪を洗すっていうのがおすすめコース。 こちらの、檸檬チーズケーキが、ピカイチ(^◇^) とってもうまうまなのでございます。 3テーブルほど、お外に席があり、緑の中で、お茶を頂くこともできます。 基本的に、カフェっぽい雰囲気なので、重厚な茶芸館を希望の方は、イメージが違うよっ お気を付けあれ~ 【(王月)飲軒】 (王月)飲軒は、学生の街、公館にあります。 公館夜市(小規模ながら雑貨や・鞄屋さんが多くあってお安め)を ひやかしながら、あるいて5から10分ほど。こちらは、靴の脱いで畳の、お座敷に上がります。 最初、いたって普通の席に案内されたのですが、途中でお目当てだった、窓側にある、水槽の机が空き、変わらせてもらいました。 水槽というのは、本物で、なかに金 魚!?が泳いでいます。 うすーい、すけすけカーテンが、一つ一つのテーブルを仕切っており、ぼわーっとした明かりの下に、金魚さんの入った、水槽机。 とっても、素敵でしたー。 【竹里館(竹裏館)】 台湾旅行者の、一種のバイブル、渡辺満理奈ちゃんの書いたご本 「満里奈の旅ぶくれ たわわ台湾」 で、紹介され、日本人のお客さんがわんさかなお店。 でもでも、日本人ばかりじゃないわよん。 アメリカに移住したと話しかけてくれた、お隣の席だった初老の台湾人男性や、若い台湾の恋人同士。 トイレは、洋式、膝の悪い人でもOKです。 ここのスタッフはほとんど日本人?と勘違いするほど流暢に日本語を話され、初心者でも安心。 こんな所に!?という暗い、細い道にあり、周辺もごみっと感があったりするんだけど、お店の中は 可愛いらしくて、リラックスできるようになってます。 お料理はセットもあり、単品もあり! セットに、単品を追加っているのもなかなかよいと思います。単品は、日によって出来ないものもあるけど、それはご愛敬 |